プロペシアの購入方法

体の悩みは人それぞれ違いがありますが、髪は外見に影響が出やすいので、髪のトラブルで悩まれている方は少なくありません。
髪が薄くなったからと言って、健康に影響があるものではありませんが、外見的に老けて見られてしまうので、気にされている方は多くいらっしゃるものです。
以前は髪が薄くなってしまっても、これといった対応策はありませんでした。
対策としては頭皮マッサージや育毛剤で進行を抑えたり、薄毛が目立たない髪型にする、カツラでカバーするなどが一般的でした。
でも、今は薄毛治療もかなり進化しており、テレビCMなどの影響もあり、治療で改善を考える人も増えてきています。
薄毛治療にも様々な種類があり、まず特に多く選ばれている方法では薬を利用した治療があり、これは薬を飲んだり、頭皮に直接つけることで改善をはかっていくという方法です。
とはいえ、かなり薄くなってしまっている場合は薬だけでの改善は難しく、どちらかというと、薄毛でも初期の方に向いた治療と言えます。
そして、薬を飲んだら、髪がふさふさに戻るというのではなく、あくまで進行を抑えていくものだということを理解しておきましょう。
それゆえに、こうした治療は早めに行っておくほうが効果的と言えます。
薄毛治療で利用されている医薬品ではプロペシアが代表的な存在となっています。
これは頭皮に塗るのではなく、飲むタイプの育毛剤となっており、一日一回服用することで、薄毛や抜け毛の悩みを改善していくというものです。
プロペシアは、主成分がフィナステリドとなっており、世界初の医師が処方する男性育毛に役立つ内服薬となっています。
世界の60ヶ国以上で利用されており、日本では2005年から販売されるようになりました。
髪の毛のサイクルは生えたり、抜けたりというヘアサイクルを繰り返していることとなりますが、男性脱毛症の場合はこのヘアサイクルが乱れてしまい、抜けた髪がなかなか生えてこなかったり、新たに生えてきた髪も細く弱弱しいものとなってしまうことがあります。
そして、男性脱毛症の主な原因はジヒドロテストステロンで、脱毛部に高濃度でみられ、ヘアサイクルを短くしてしまうとのことです。
もともとフィナステリドは男性の前立腺肥大症の治療などに利用されていた薬ですが、薬を利用している人に毛が濃くなる副作用が見られたことから、薄毛治療に利用されるようになりました。
プロペシアはテストステロンをジヒドロテストステロンへ変換する5αリダクターゼを阻害するのに役立つとされています。
そして、この薬は男性専用で女性には利用できないものとなっていますので、女性と同居されている方や子供と同居されている方は薬の管理はしっかり行っておきましょう。
薬はすぐに効果が出るというわけではありませんので、すぐに効果が実感できないからといって、すぐにやめてしまわず、数ヶ月は続けていきたいものです。
副作用が強く出てしまう場合などは医師に相談してみましょう。

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