脱毛を育毛へ

人生80年以上となった現代、いつまでも若々しく生きていきたいものです。
精神的にまだまだ若いと思ってはいても、体力はなかなか追いついてきてくれなくなってしまいます。
しかし、せめて、見かけだけは年をとることなく、若々しいままでいられたら、と思うのは私だけではないはずです。
さて、若々しさを自分が感じなくなってしまう第一の原因、若々しさを周囲が認められなくなる第一の原因は「髪」です。
白髪については染めることでどうにかなります。
気分によって色を少し変えてみたりするのは、なかなかおしゃれでもあります。
しかし、「髪」がないまたは薄いと話が始まりません。
カツラを利用する人も増えていますが、それは最後の手段として取っておきたいものです。
そして、「髪」がないまたは薄いことが原因で悩んでいる人は、かなり多いことは想像に難くありません。
確かに、電車やバスに乗っていますと、50台から60台のまだまだ現役で働く必要のある世代の男性の半分近くは、髪が薄くなっています。
分け方を工夫して薄くなっている部分を隠したり、頭髪全体を長くしてボリュームを出して、目立たないようにしている人も見かけますが、近くから見るとよくわかってしまうものです。
では、アンチエイジのためにも、脱毛を育毛に変える方法はどういうものがあるかと考える時、やはり育毛剤を利用することが、最も良い方法だということになります。
自分は色々試したのだが、効果のあるものには巡り会えていない、という人も、いるのではないかと思います。
育毛剤の利用は、毎日着実に行う必要があるので、長続きが苦手という人も、いるのではないかと思います。
では、数ある育毛剤の中で、最も試す価値の高いものはというと、プロペシアの名前があがります。
プロペシアは男性型脱毛症の治療薬として世界で認められた、つける育毛剤ではなく、飲む育毛剤です。
一般名は「フィナステリド」と呼ばれています。
髪が薄くなるという症状というのは、その人の髪が脱毛状態にあるのだということをまず理解しなければなりません。
つまり、髪を増やしていく育毛を行うためには、脱毛を停止させることが、まず必要になるということです。
男性ホルモンのテストステロンという物質が、酵素によって変化し、ジヒドロテストステロンという物質になります。
これが脱毛の症状を引き起こしています。
つまりジヒドロテストステロン働きを抑えることが、脱毛の症状をなくすためには必要だということです。
プロペシアはこの酵素の働きを抑えることで、まず抜け毛を防いでくれます。
次に育毛を行い、髪が徐々に増えだしてきます。
さらに、髪全体も太くなりコシが強くなっていきます。
ここまでくると、ふさふさしている感覚を確かに感じ取ることができると思います。
ただ、魔法ではありませんので、一日や二日でこのような効果が現れるなどということはありません。
1ヶ月を単位にして、6ヶ月、9ヶ月と辛抱強く飲み続けた人が実感できるのです。

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